刑務所でねずみに股間を噛まれた男性、性器が使い物にならなくなり市を訴える

      2020/03/02

 

ねずみに耳をかじられてしまったキャラクターと言えばドラえもんだが、世の中にはもっと大事な場所をかじられてしまった人もいるようだ。

(Image: SWNS)

ニューヨークの刑務所に服役中、ねずみに性器を噛まれ、慢性的な機能障害が残ったとして、63歳の男性Peter Solomon氏が市当局に訴訟を起そうとしている。
彼は2007年、当時の妻に対する脅迫容疑でナッソー郡刑務所の独房に収監されていた時、ねずみに性器をかじられたという。
それ以来、ほぼ常に性器に痛みを感じ、性行為が出来なくなってしまったそうだ。
ベトナム戦争の退役軍人でもある彼は、この出来事を以下のように語っている。

私はベトナムでのトラウマを抱えているが、人生で最も恐ろしい経験はそのねずみだ。
今でも毎晩その悪夢を見る。目を閉じると毎回、ねずみが私に飛びかかってきて噛み付いてくるような気がするんだ。
私はセックスもマスタベーションもできない。その衝動は未だあるのに出来ないんだ。
性器にケロイド状の傷があって、勃起すら出来ないし、排尿も苦痛だ。刑務所の約半数くらいは害獣がはびこっている。彼らは囚人を人道的に扱っていない。
今はその刑務所も改修されて、ねずみも減ったみたいだけど。私がいたころは、害獣問題は今より酷かった。

(Image: SWNS)

なお彼は一か月後に不起訴となり釈放されている。
その後、2011年に一度訴訟を起こしたそうだが、455ドルの訴訟費用を期限内に支払わなかったため、取り下げられてしまったという。
Solomon氏は、年内に再度訴訟を行う予定で、現在弁護士と話を進めていると語った。

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