切り株にイエス・キリストの模様が現れる。これは果たして天啓か、それとも・・・?

   

 

キリスト教には終末論と言う考え方が存在する。世界に終わりが訪れた時、イエス・キリストが再び地上に降臨するというものである。
そのような考え方が根底にあるためか、敬虔なキリスト教徒の中には、壁の染みやパンの焦げ目など日常の些細な物にもキリストの姿を見出し「我が主が再臨された」と感嘆することがある。

先日、ブラジルでとある労働者が道路の舗装作業をしていた時も、同様の出来事が起こった。
その男が道に生えている木を伐採している時、その幹の断面になにか模様のようなものがあることに気づいた。最初、その模様は蝶々のように見えたと言う。

Credit:CEN

(画像)最初は蝶々に見えたというその模様

しかし、その木を完全に切断してみると、その模様はまさにイエス・キリストを彷彿とさせるものだったそうだ。
しかも、ローブを纏い両手を広げているような姿が、ブラジルの世界遺産、コルコバードのキリスト像にそっくりだと主張する。

Credit:CEN

(画像)ローブを纏い両手を広げているキリスト?

(画像)コルコバードのキリスト像

この写真をフェイスブックにアップすると瞬く間に拡散され、敬虔なキリスト教徒達から「主は生きておられる」「これは神の啓示に違いない」といった反応が返ってきた。
しかし一部の疑り深い人からは、「木を焦がして人工的に作られたものだ」という声もあった。
真相はいかに・・・?

 - 記事