米国のメタルバンド「King 810」、会場に銃器を持ち込もうとするもセキュリティに阻止され、ライブ中止に。

   

 


米国のメタルバンド「King 810」が12月17日、デトロイトで行う予定だったライブの会場に銃器を持ち込もうとしてセキュリティに止められ、その結果ライブが中止になるという出来事がありました。
彼らのライブが中止されるのは、今月に入ってこれが2度目で、1度目のキャンセルも同様に銃器の取扱いが原因だという事です。

この件に関して、バンド側はFacebookで「会場に到着するなり、我々が運んできたケースを全て検査された。」「我々のグループの数人はセキュリティのための銃の携帯の免許を持っているにも関わらず、防具を会場に持って入ることを許可されなかった。」「(ライブ会場がある)ミシガン州はオープンキャリー(拳銃の携帯が合法)の州だ。」
と、銃の携帯が合法であるにもかかわらず、持ち込みを許可しなかったライブ会場に対して、不満を漏らしています。

また、今月初めに「銃や暴力的なイメージの過度の使用」による近隣からの苦情によって、ライブが強制的に中止された際に、バンドのボーカルであるDavid Gunnは「銃は我々の出身地の文化であり、本質的にバンドの一部である。謝罪したり後悔したりするようなものではない。」とコメントしています。

ちなみにこのバンド「King 810」の出身地であるミシガン州フリントは全米で最も危険な都市の一つだそうで。
しかし、いくらバンドの象徴とはいえ、ライブに本物の銃を持ち込むというのはなかなかクレイジーですね。
ぜひ来日して貰って、そのパフォーマンスを生で見てせてほしい・・・いや、メンバーがステージで銃を構えているのははちょっと怖いかな。
というか、そもそも日本に銃器なんか持ち込めないですね。

(KING 810のPV。衝撃映像系のテレビ番組に出てきそうな動画が盛り沢山)

参照:metalsucks

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